名刺おやこ名刺を渡す機会はいろいろとあります。
乳児健診、公園、幼稚園、保育園、小学校、習い事など、初対面の母親のほか、これまでに何度か顔を合わせたり喋ったりしたことがあり、もう少し距離を縮めたいと思った母親がいるときに渡すことが多いです。
子ども同士が仲良くしていて、相手の子どもの母親に挨拶したいときにも、○○の母親ですといっておやこ名刺を渡すと自然な流れで会話をしやすくなります。
名刺を見た母親が内容を見て共通の趣味があるなどすると、話は盛り上がりやすくなり、仲良くなるよいきっかけになります。

なお、おやこ名刺を渡すのには不適切な場面もあるため注意が必要です。あくまでもおやこ名刺は母親同士が交流するためのツールであり、たとえばビジネスシーンなどの改まった席で渡すのはふさわしくありません。おやこ名刺がプライベート用であるということは、しっかりと頭に入れておきましょう。

また、入園式や入学式など初対面の母親が大勢いる状況で、全員に配ってまわるというのも、あまりおすすめはしません。おやこ名刺は名前だけでなく連絡先などの個人情報が載っています。不特定多数の人に配ってまわると、そのなかに悪意のある人がいれば、名刺に記載されている個人情報を悪用されてしまう可能性があります。